恥骨結合離開の治療やリハビリ完治までの記録

子育て

二人目を出産した直後
激しい痛みで歩行困難となり
レントゲンを撮ってもらったところ
恥骨結合離開と診断されました。

通常は産後4日間で退院するところ
病院の個室で4週間も入院してしまいました。

恥骨結合離開と診断されて
不安に過ごしている方は少なくないと思います

どのような日程で回復していったか
自分の経験を踏まえて紹介したいと思います。

恥骨結合離開の症状

産後すぐに現れた症状は
恥骨の痛み
前に歩けない。横や後ろ向きでの歩行は可能
寝返りが打てない
身体を起こすのに時間がかかる
重い物が持てない、足が上がらないなどでした。

痛みがあるため、基本ロキソニンを服用していました。

出産当日から、恥骨結合離開の診断、2日目まではこちら


二人目出産で恥骨結合離開と診断。4週間の入院へ

2019年5月16日

恥骨結合離開の症状の回復

3日目

赤ちゃんは新生児室でお世話をしてもらい
自分は産科の個室で絶対安静状態でしたが

3日目の午後から
授乳のみですが、赤ちゃんのお世話をさせてもらえることになりました。

看護師さんに補助してもらいながらですが、
仰向け寝ながら乳首を吸わせて授乳の練習をしました。
横向きに寝られないため
添い乳はまだできませんでした。

4日目

胸が張るようになったため
授乳の時は起き上がって授乳することになりました。
自分では起き上がれず
授乳の時は看護師さんに状態を起こしてもらいました。

赤ちゃんと触れ合える理由ができたため、
ちょくちょくナースコールで赤ちゃんを連れてきてもらい授乳をしました。

5日目

5日目の午前中に退院するのが普通のケースですが、、

歩行困難のため入院延長となりました。
退院はこの時点で未定。
様子を見ながら3週間くらいといわれていました。

1週間

6日に尿道のカテーテルを取りました。
個室内に設置したポータブルトイレですることになりました。

10日くらいになって
自分で起き上り
後ろ向きで歩けるようになりました。

といっても病院の個室内での移動。
赤ちゃんのこまごまとしたものを取るくらいしかできません。

授乳などで赤ちゃんをナースコールで呼ぶと連れてきてくれるものの
夕方以降は赤ちゃんは新生児室へ。
夜泣きや寝不足とは無縁の状態でした笑

2週間

14日ほどして
やっとシャワーに入ることができました。
それまで、身体は看護師さんに拭いてもらっていました。

赤ちゃんと私のお見舞いも落ち着いてきて
家に帰りたい気持ちが強くなってきました。

このまま回復せずに退院となってしまったら
赤ちゃんと家族とどのように生活していけばよいか、、
不安でいっぱいでした。

3週間 4週で退院

3週間くらい経つと
前進歩行ができるくらいまでになり
赤ちゃんのお世話は一人でできるようになりました

退院後の生活が少しだけですが見通せるようになりました。

28日目になって
やっと退院することができました。

ゆっくりですが、階段も登り降り出来るようになっていました。

家族に付き添ってもらいタクシーでみんなで帰りました。

痛みはこの時もまだ治っておらず
ロキソニンを1日3回服用していました。

恥骨結合離開のリハビリ、完治に向けて

1か月 

退院したばかりでしたが検診のため再び病院へ

1ヶ月検診では
恥骨結合離開以外は私も赤ちゃんも問題なし!ということで
産科の受診が終了。

恥骨については、
整形外科へかかるように紹介状をもらい、
通うことになりました。

整形外科へ

すぐに整形外科に行き診察してもらいましたが
治療とか何かするわけもなく。

画像を見て言われたのが
完全に痛みが取れるまでは1年半くらいかかること
10㎏以上の重い物を持ってはいけない。
赤ちゃんなら抱っこしても大丈夫。
激しいスポーツは禁止でした。

治療法は、くっつくまで待つことのみ。
痛みが取れるまでの生活は安静にしていること。

恥骨が痛くなったら、すぐに横になって休むように言われました。
交通事故で恥骨が離開した場合は手術はするが出産ではしないこと
整体は意味がないと言われました。

恥骨結合離開6週

安静が大切なため、少し動いたらベットに行くようにしています。

痛みがないと家の中で家事や育児で動きすぎてしまうため
ロキソニンの服用をとめることも増えてきました。

2か月 8週間

恥骨の部分の開きが 20ミリから8ミリに収縮してきました。

通常は2,3ミリなのでこれからも収縮が続く予定です。

また、開いた部分の骨が新しく修復されてきているみたいです。

完治に1年半かかるとのことで、恥骨結合離開について、痛みについてこのブログにて今後も経過を更新していけたらと思います。