二人目出産で恥骨結合離開と診断。4週間の入院へ

子育て

二人目を出産した直後
激しい痛みで歩行困難となり
レントゲンを撮ってもらったところ
恥骨結合離開と診断されました。

通常は産後4日間で退院するところ
病院の個室で4週間も入院してしまいました。

年1000件ほどお産をする病院だったのですが、
1年に1人いるかどうか、、、と珍しい症状だったみたいです。

歩けないし、痛いし
赤ちゃんの世話も満足にできない。
このまま車椅子生活になるんじゃないかと
入院中の4週間は不安いっぱいでした。

現在は6週間ほどたち
診察のために出かけたり
赤ちゃんと少しお散歩できるようにまで回復しました。

出産後に恥骨の痛みが残って歩けなかったり
恥骨結合離開と診断されて
産後を不安に過ごしている方は少なくないと思います

珍しい症状ではありますが
どのような日程で回復していったか
自分の経験を踏まえて時系列で紹介したいと思います。

恥骨結合離開 妊娠中には正常でした

私の場合、
恥骨痛や恥骨結合離開の症状は妊娠中はありませんでした。

産後直後に恥骨結合離開になってしまった原因は
運動不足や骨盤が小さかったことだったのかもしれません。
他には
巨大児や吸引分娩した場合など
比較的になりやすいと言われています。

恥骨結合離開 出産後の痛みで歩けない

出産当日

深夜に普通分娩にて第二子誕生!
出産時間は病院に着いてから約40分と
スピード出産でした。

赤ちゃんの体重は2300g程。
恥骨結合離開には赤ちゃんの大きさはそこまで関係がないようです。

出産後2時間分娩台の上で安静。
その後、歩いて部屋に戻る予定でしたが
お股(恥骨痛)が痛くて立ち上がれません。
車椅子で移動しました。

夜中だったので部屋で休み
朝ごはんを食べるために起き上がろうとしましたが
お股が激痛。

この時はお産で座れないのかな?くらいに思ってました。
朝食後、お産後初めてトイレに行くことになり、
助産師さんに付き合ってもらったのですが、痛くて歩けない。

個室だったため
ベッドからトイレまでの距離は2メートルくらいしかなかったのに
往復するのに20分かかりました。

恥骨結合離開と診断される

その後、先生による診察がありました。
お股が痛くてとにかく歩けない!
と恥骨の部分の痛みを訴えました。

歩行できない様子を見ていたベテラン看護師さん
こんなにも歩けないのはおかしいと
お医者さんに話していてくれたおかげか
骨盤のレントゲンを撮ることになりました。

通常は2ミリほどの間隔しかない恥骨の隙間が
20ミリほど開いてしまっていたようで
恥骨結合離開という診断となりました。

恥骨結合離開の治療は絶対安静

出産1日目

恥骨結合離開の治療はとにかく絶対安静!と言われました。
(事故などではまれに手術もあるようです)

トイレに行かなくて良いと言われベット上の絶対安静
尿道にカテーテルを入れてトイレは行かずに済むようにし
ベッド上で起き上がるのもNGでした。

産後は母子同室で入院する病院でしたが
新生児室に預かってもらいました。

赤ちゃんの世話をすることなく
ひたすら安静にしていました。

自分の母親や旦那がお見舞いに来た際には
赤ちゃんを部屋に連れてきてもらえて会えたので
とてもうれしかったですね。

恥骨結合離開 トコちゃんベルト購入

出産二日目

寝返りでさえ看護師さんにやってもらうほどの安静生活をしていました。

病院で紹介されたトコちゃんベルトIを購入することにしました。

トコちゃんベルトにはIとⅡがありそれぞれに効果が違います。
Ⅰが恥骨の痛み(ネットでは購入できない)
Ⅱが腰の痛み

販売員の方に来ていただいて
トコちゃんベルトIを購入して、
最初は先生や看護師さんに付けてもらいました。

病院に来てくれた整体を専門にしている助産師さんが
おすすめしてくれた骨盤ベルトも断然安いので紹介しておきます。

妊娠中はNGです。

まだ赤ちゃんのお世話はさせてもらえませんでした。

恥骨結合離開 退院まで

本当に出産は命がけなんだなと感じました。
出産直後は痛くて全く動けなくて、、、、

ネットで調べても他の人の回復の様子がわからなくて
赤ちゃんや家族とどんな生活になってしまうのか、、
不安で仕方ありませんでした。

1月半経過し、今では家の中のことはできるようになったし
軽くお散歩もできるようになっています。

次のページにて
退院するまでの4週間の経過と完治までを紹介したいと思います。

恥骨結合離開の治療やリハビリ完治までの記録

2019年5月16日